読書の秋

 こんばんは

最近全然ブログをアップしていなくてすみません。

今日は今読んでいる「スタンフォードの自分を変える教室」という本の課題についてここで書いていこうと思います。まずこの本のあらすじですが、この本は意志力について書かれている本で、どれもが、物事を先延ばしにしてしまったり、やりたくないことをしてしまったりといった意志力さえあればという経験をしていると思います。この本はそんな意志力が弱くて目標を達成できない人が意志力を鍛えて、自分をもっとコントロールできるようになるほんとなています。私はまだ半分までしか読んでないのですが、その中でいくつか課題が出されていたので今日はその課題をやっていようと思います。

序章

・自分のチャレンジを決める

やる力のチャレンジ:毎日決めた目標を達成する

やらない力のチャレンジ:スマホの平均使用時間を2時間以内にする

望む力のチャレンジ:就活で自分の納得する企業に内定する

 

第一章の課題

・できない理由を特定する

スマホをいじりすぎてしまう理由

1.一回使うと長時間使ってしまう。

2.調べる前にインスタやユーチューブをみてしまう。

自分のやるべき行動

1.調べ物はパソコンで調べる

2.インスタのアイコンを隠す

それを行うことを考えるとどんな気持ちになるか?

1.もっと面白いものがあるのではないかと期待して止まらなくなってしまう

2.次面白いのがあったらおしまいと考えてしまいやめられない

毎日の目標を達成できない理由

1.後でやろうと考えてしまう

2.目標が高すぎて終えられない

3.すぐに休憩してしまう

自分のやるべき行動

1.目標を現実的なものにして、常に+aできるように頑張る

2.自分の予定をしっかりと作る

3.疲れたときのリフレッシュをうまく行う(スマホをいじるはダメ)

それを行うとどんな気持ちになるか?

1.現実逃避している気持ち

2.最後は結局明日から頑張ろうと思って後悔する

3.自分の事を責めてしまう

 

・もう一人の自分に名前をつける

休憩してしまう自分=どM君(ダメな自分を責めていることに快感を感じているから)

 

意志力の実験

5分間の瞑想を毎日行う←一週間後に結果報告

 

明日の目標

・プログラミング1つ

・自己分析10

・英語の学習プランを考える

リクルートのESを書く